美人猫 ジャスミンのお話
2016年 05月 03日
兎に角、私が居ると良く喋る??
ジャスミン!と名前を呼んだら “う~ん⤴”って、必ず返事をしてくれる。要求があると、ついて回ってミーミーと訴えます。例えば、電気カーペットが切れてる!とか、ドライフードが少ないとか。
私の部屋に小さな洗面所とトイレがついてて(まるで独房ですが)その横に猫のトイレも置いています。
トイレタイムが一緒になると、悪いけど落ち着かないからあっちに行ってくれない?とか・・・
カイトとジャスミンは隣同士の見える部屋。ジャスミンが甘えると、カイトが焼きもちをやいて吠えますが、わざわざ仕切りの所へ行って睨みつけ、それでもカイトが吠えると一言 “シャー!” と威嚇して戻ってくるという気の強さもあります。
所でジャスミンはたまに膀胱炎になっていましたが、この度、一人ぼっちになってから部屋のアチコチにポタッと水が?
オシッコが漏れ出したのです。ジャスミンも高齢猫、困ったなと獣医さんで尿検査しても悪い所が無い。お薬を頂いてももう一つ効いてないような。
お布団の上でポタっとされたら困った物、冬の間はカーペットの上でぬくぬくしていても、これからの季節は私の布団の上、どうしよう・・・
ふと気が付いた事、最近15歳以上という○スプーンという缶詰をあげた後具合が悪いような気がすると。
その缶詰を一切止めて獣医さんのフードと一寸高い缶詰に変えたらぴたっと止まりました。
猫ちゃんと暮らしていらっしゃる方、フードは重々お気をつけ下さいね。
今朝の上機嫌のジャスミン