さもない夕食
2014年 07月 23日
しっかり味がしみ込んで、良く冷えて美味しくなっています。
夏のメニューですね。
さつま芋はごろごろ切って水にさらします。
沸騰したお湯にさつま芋を入れて再び沸騰するまで湯がき、一度ザルにあげます。
クチナシを入れなくても割と綺麗のさつま芋の色が出ます。
お鍋にお芋(1本)とリンゴ(1/2個)がつかる位水を入れ、沸騰したら、さつま芋、リンゴ、干しブドウと砂糖(大さじ1)、塩をほんの一寸入れて、レモン汁、バターを一寸入れてお芋が柔らかくなるまで煮ます。
お芋にりんごの香りして、さつま芋が美味しくなります。
気ままに、ご飯の時、お芋を食べて、リンゴはトーストにのせたりしています。
どちらでも良いですけど。
リンゴは紅玉より富士とか甘いりんごが美味しい、箸休めに時々作ります。
さつま芋とかジャガイモを茹でる時、私は水から茹でないで沸騰したところに入れます。
何故なら、ビタミンCは40度位で壊れてしまうらしいです。
そして80度以上になれば、余り損なわれないらしい・・
長年私は野菜を湯がく時、熱湯に入れています。
卵の日付が切れそうで出しまき卵
肉じゃがは少し作ったつもりですが、明日も食べなきゃいけないようです。