お料理、時々犬と猫とお花達のお話・・・


by kaitomama526

京都 国宝展

数年前、同じ京都国立博物館で長谷川等伯展で等伯の松林図を見て感動し、忘れられない絵画になった松林図が展示されている今回の国宝展。
物凄く混んでる!らしい国宝展に昨日行ってまいりました。
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朝5時15分に起きて、JRの芦屋に7時50分に、メンバーYOちゃんとYUちゃんと待ち合わせ、新快速に乗り、京都へ向かいました。
駅からタクシーに乗り(ちなみに料金は690円)会場についたのは9時頃、既に沢山の来場客が並んでいましたが、何とか館内に並びました。
開場の9時半には広い庭園もずらりと人の列で入場制限されていました。

開場されどうしよう・・・入ってすぐ左側にエレベーターがあり、3階に今回の目玉の金印があるらしい、迷わずエレベーターに乗って金印のある場所へ向かいました。
既に係員に誘導されジグザグと並び、小さい可愛い金ぴかの印を見ることが出来ました。

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2cm角位重さ108g一寸、漢委奴国王印、出土された日本最古の国宝だそうです。
綺麗に磨かれ、小さいながらも黄金に光る金印は物凄いパワーを感じました。

館内は1~3階に分かれ、書、仏画、肖像画、漆器、金工、織物、屏風絵等に分かれ、一応順路とは書いてありましたが、“空いてる所からどうぞ” という係員のアナウンスにつられ、等伯はどこかしらと思いつつ2階へ下りました。

1000年以上前仏画を見たり、そして神護寺所蔵の源頼朝、他藤原の何とかの3像の肖像画の前に出ました。
とても斬新で無駄の無いすっきりしたモダンなタッチで、余白と絵のバランスも凄い!
教科書とかで見た印象と全く違いました。良いものは良いと実感。

しばらくして角を曲がったら突然松林図が!
鳥肌が立ちました。見たかった。
少し離れた場所から、幻想的な霧にかすんだような松林、ただただ見とれてしまいました。

もう見るチャンスは無いかも、としっかり等伯の屏風を見て、反対側に向いたら応挙の雪松図、これも又素晴らしく精密でぱきっとして良かったです。


徳川家光の娘さんのお輿入れ道具の漆器、仏像、木造の広目天さん・・・
色々見ましたが、それぞれの展示品にエネルギーがあり、3人共疲れたねと。
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混んでてスルーする場所もあり、もういいかと外に出てカフェでコーヒーブレイク。
真っ青な雲一つない陽だまりのカフェで濃いコーヒーを頂きました。
写真の建物は古い方の国立博物館、この建物はどうなるんだろう。








by kaitomama526 | 2017-11-02 11:52 | 日々の事 | Comments(0)